やぶろぐ

我らが薮宏太様へ、めいっぱいの愛を

誰が何と言おうと薮宏太くんが世界で一番かっこいい

薮宏太様、お誕生日おめでとうございます。この世に生を受けてくださり、ありがとうございます。ずっとアイドルでいてくださりありがとうございます。

いつもこれはだめあれはだめって文章をこねくりまわしすぎて下書きに大量に記事が貯まってしまってるから、今回はあまり推敲せずに書いてみようと思うよ!あと主に自分語りだよ!

 

25歳の1年は薮ちゃんにとって良い年になったでしょうか?主な新しいor単発のお仕事というと滝沢歌舞伎、24時間テレビ、冠番組いただきハイジャンプのレギュラー化*1、平成タイムジャンパー、セブイレフェア、ツアー、カウコンかな。CD・DVDだとchau#、キミアトラクション、JUMPing CAR、smartツアーDVD。あと、JUMPそっくりのせんせーションズがデビューしたね。スコープ様かっこよかったな……こうやって見ると意外にもお仕事は多かった気がする。というか、JUMP全体のお仕事が増えたかな?一時期は情報を負うのが大変だったような記憶がある。今は慣れた。

 

この1年、私にとっては変化の年だった。去年7月までは、友達に薮担やめるんじゃないかと思ったと言われるほど時間もお金も使っていなかった。テレビに出る時は録画するし、CDやDVDも全てのタイプを買うし、ちゃんと見るけれどリピートはあまりしない。雑誌は買わないし立ち読みすらしない。ジャニショにも行かない。なんていう生活が当たり前になっていて、他の趣味(というかグッズ)に湯水のようにお金を注いでいた。*2それが何故かと考えてみれば、2年前の事件(敢えて事件と書く)もそうだし、それによって干されていたのもそうだし、smartからチケットの取れにくさと相場が急に上がったのもそうだし、smartのセトリがどうしても気に入らなかったのもそうだし*3単純に露出が少なかったのもそうだし、理由を挙げればキリがないと思う。

と書くとまるで冷めかけていたみたいに見えるが、実際は全くそんなことはなく、Twitterメイン垢のツイログを遡ってみると薮ちゃんについてツイートしていない月はないし、2年前の事件にショックを受けながらも「結局薮担やめられないんだなぁー」なんてツイートしているし、歌舞伎には行っていないものの(これは後で死ぬほど後悔した)JUMPing CARnivalにはきっちり備えているし、薮担をやめる気配は全くなかった。

では何が変化したのか。それはたぶん、気合と危機感と周りの環境(とJUMPの推され具合と他の趣味に対する心境の変化)だと思う。JUMPing CARnivalに行って、あれ?去年と違うと思った。これはやばいと感じた。今行動しなければ後悔すると思って現場数をなんとか増やした。コンサートの感動を共有したくて一応作っていたもののまともにツイートしていなかったTwitterのジャニ用垢を本格的に稼働させた。カウコンでたくさんのフォロワーさんに会った。久しぶりにジャニショで薮ちゃんの個人写真の番号にまとめて線を引いた。何年かぶりに5誌を全部買った。薮ちゃんのことについて考える機会が増えた。グッズを集めるのに疲れていたこともあると思うけれど、急激に引き戻された感じがした。

 

私は基本的に好きになったものはそのままずっと好きでいることが多いけれど、こうなって改めて考えてみると、薮ちゃんはオタクとしての私の原点であり、全てであり、その時々で口に出す回数の多い少ないはあれど一番なんだと思う。薮ちゃんのかっこいいところ、可愛いところ、思考が独特なところ、言葉のチョイス、生活能力がなさそうなところ、仕草、ダンス、長いジャケットの衣装の操り方、他にもいっぱいあるけれど全部が大好きです。大好きじゃ言葉が足りないけれど大好きです。愛してます。誰が何と言おうと24時間365日薮くんが世界で一番かっこいいです。どの場所にいようと薮くんはいつでも私のセンターです。他に好きな人やキャラはいっぱいいるけど、「担当」っていう言葉を使うのは薮くんだけです。他がジャニーズじゃないからとか関係なく、担当っていう言葉がしっくりくるのは薮くんだけだし、使いたいと思うのも薮くんだけです。薮くんは特別で、理想で、リア恋はしてないけどリア恋枠です。

 

26歳が薮くんにとって良い年になりますように。26歳の薮くんのキラキラした姿がたくさん見れますように。

 

 

 

P.S.)最近髪型とか、可愛い方向にシフトしてるけど、かっこいい薮くんが好きなのでもっとみたいな、なんてね

 

 

 

 

 

 

 

*1:大阪でも放送してください…

*2:なんて過去形で書いているが、今も湯水のようにお金をそそいでいる(主に東海道新幹線に) 

*3:正直、1公演しか行けなかったことを何とも思ってないない程度には気に入らなかった。でも好きな部分もたくさんある